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「エルジェ007」プロジェクト
2007年はジョルジュ・レミ(エルジェ)の生誕100周年という特別な記念の年になります。
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(2006.07.12)
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トゥルネーにエルジェ広場が誕生します!
現在、街の活性化に取り組んでいるトゥルネー市(ベルギー)は、スール・ノワール通り(La rue des Soeurs Noires)の一画にある、以前キャスターマンの印刷所があった場所を“エルジェ広場”と名付けました。。
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(2006.05.11)
■ “タンタンとペルーへ”展
〜タンタンペルーへ〜-エルジェ生誕100周年の記念フェスティバルに先駆けて-
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(2006.02.15)
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タンタンのモーターショーの報告が届きました!
2006年1月にベルギーのブリュッセルで開催されたタンタンのモーターショー(Tintin et les autos)ではタンタンの冒険物語に登場する様々な自動車やバイク、ミニチュアカーだけでなく、エルジェ自身が所有していた車も展示されました。
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(2006.01.15)
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タンタンが77歳になりました!
2006年1月10日、タンタンは77歳になりました。
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(2006.01.10)
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ロンドンで「タンタンの冒険」が劇場公演されます
2005年秋より、ロンドンのヤング・ヴィック・プロダクションが「タンタンの冒険」を公演することとなりました。
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(2005.11.29)
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ベルギーの新聞「Le Soir」で連載スタートしました!
新しく生まれかわったベルギーの新聞“Le Soir”にタンタンが登場しています!
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(2005.11.15)
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最も著名なベルギー人トップ10
アメリカ合衆国、イギリス、フランスに続き、フランス語圏における著名なベルギー人、11位から100位までが選出され、“La Une”という番組の中で紹介されました。
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(2005.10.07)
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“Tintin Festival ”in Brussels!現地レポート
ベルギー王国の首都ブリュッセルで2005年7月20日〜7月23日の4日間、“Tintin Festival”が開催されました。
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(2005.07.20)
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ベルギー国郵政局より新たにタンタンの切手を発売
ベルギー郵政局は新たにタンタンをテーマにした2種類の切手を発売します。
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(2005.05.16)
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「Le Figaro」にタンタンの企画ページが連載されます!
フランスの日刊紙「Le Figaro」6/26発行分より「燃える水の国」コミックページをメインにして中東にまつわる記事が連載されます。
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(2003.06.26)
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「タンタン」組曲
スウェーデン出身のチェロ奏者でもあり作曲家のMats Lidstromがタンタンの組曲を作りました。
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(2003.05.06)
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ファビアン・クストー、ビーカー教授の潜水艦を製作
有名な海洋学者であり映画監督でもあったジャック・クストー氏の孫・ファビアン・クストー氏(海洋学者)は、空気圧で尾ビレを振って進むサメ型1人乗り潜水艦を製作しました。
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(2003.04.06)
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ジェラルド・ヴァレにさよなら
1977年にカンヌで発表されたドキュメンタリーフィルム「MOI, TINTIN」をアンリ・ロアンヌと共に共同監督したジェラルド・ヴァレが、1月3日、72歳で亡くなられました。
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(2003.03.24)
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フランス・シュヴェルニー城にタンタンの常設展示
タンタンのライセンサー・ベルギーのムーランサール社の社名にもなっている、ハドック船長が住んでいるムーランサール城。そのモデルになったといわれているフランスのシュヴェルニー城に、タンタンの常設展示館がオープンしています。
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(2003)