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■ アングレームでの2大講演! |
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2011年のタンタン映画のグランドオープンを控え、ムーランサール社は第37回アングレーム博において重要な役割を果たすことになるでしょう。
二つの講演が音楽院大講堂で予定されています。
最初の講演は、金曜日の午後1時30分に開かれます。
テーマは、“Herge, Hichcock and Agatha Christie”で、Benoit PeetersとFrancois Riviereの参加が予定されています。
続いて、土曜日の午後1時30分には、テーマ“Origins of the clear line style”で講演が行われ、JoostSwarte,Thierry Smolderen, Charles Berberberian、そしてChris Ware(Editions Les Impressions Nouvellesの発行人)についての著書がある Jacques Samson等が登場します。
ここで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています! |
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