■ スノーウィが吠える... 

ブリュッセルとベルギーを違った見方で...

わん、わん!
これはまさにタイトルそのままで、下記からお分かりになるように、作家エルジェが生まれ育った祖国は、今なお十分に安全な国です。

ホントの笑顔ではないけれど、幾分傷つけられた国の事について書いているのは私こと、スノーウィです。

私は、あなた方、世界中の友人達に、そして特にフランスの方々に安心を与えたい;大丈夫、万事うまく事は運んでいますよ!

確かに私たちに危害を与えたがっている悪い輩との問題は存在しています。
しかし安心してください、生活は自然に続いていますし、私たちは決して彼らにひざまずく事はありません...私の場合、むしろ四つ足なので犬としての問題を抱えていますので!

ブリュッセルは、ボルドリアの首都ではありません!
どこの街にもミツヒラトやアラン、ラスタポプロスやドクター・ミュラーのような輩はいますが、でも私たちは奴らをやっつけましたよ!
そうですよね、ハドック船長?

皆さん、サン・テオドロスのジャングルとブリュッセルの美しい街を混同しないでください!

いらしてください、歓迎します、新たな冒険へ向かいましょう!!!